帰省で気づいた、祖母と父の共通点

 

 

現在、実家に帰省中なのだが

しばらく実家で過ごしていて、あることに気がついた。

それは、祖母と父のパートナーに対する言動が最悪だということ。

つまり、

祖母は祖父に対して。

父は母に対して。

あまりにもキツくあたるのだ。

例えば、

「どーせ、お母さんがやったんだろ」

と何にも分からない状態であるにも関わらず、

お母さんのせいにしたり

おやつの時間に祖父が、カステラを食べていると

祖母「こんな暑い日にカステラなんて甘い物、

食べる神経が私には理解できない」

と別に聞いてもないのに、(意地の悪い)自分の感想を言ってくる。

パートナーに対して、

「お前」と言ったり、「バーカ」と連呼したり・・・

自分の事は、やってもらうのが当たり前。

やってもらって「ありがとう」すら言わない。

ホントに聞いているこっちまで、腹が立ってくる。

なぜ、2人はそんなに

人に対して態度が雑なんだろう・・・と考えてみると、

そういえば、2人は溜め込み体質の2人であった。

明らかにゴミと思えるモノも

手放そうとせず、捨てることを拒否する。

かといって、それを大事にするわけではなく

そこら辺に置きっぱなし、投げっぱなし。

埃が溜まったまま放置されている。

モノに対しても、雑な2人なのだ。

モノですら雑に扱うのだから、人に対して丁寧に扱えるはずがない。

モノに対する態度は、人に対する態度に反映されると私は思う。

逆に、私が実家を片付ける機会を作り

2人(祖母・父)のモノに対する言動が、少しでも良くなるのであれば、

必然的に人(パートナー)に対する態度も変わってくると思う。

そして、

家族関係も良好になっていくと思うのだ。

どん底の実家を立て直すためには、まず私が行動することだ。

やるしかねえ。

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