明日死ぬ準備はできていますか?

 

 

突然ですが、明日

あなたが死ぬ運命だとしたらどうしますか?

きちんと、悔いなく死ぬことができるでしょうか・・・

今日は、

この内容について話していこうと思います。

人はいつ死ぬか分かりません。

数十年後に死ぬかもしれないし、

5年後に死ぬかもしれないし、

もしかしたら明日死ぬかもしれません。

人生は意外と短いのです。

もし、あなたが明日死んだとしても

困るモノはありませんか?

あなたが死ぬということは、

遺された人たちがあなたの遺品を片付けるという事です。

今年の夏、祖母の姉が突然亡くなりました

※彼女は未婚

のこった姉妹の中で、祖母が一番年上であり

家も近かったことから、

全ての遺品整理を祖母が行うことになりました。

祖母の姉は、施設で暮らしていたので

一般的な遺品整理よりは、まだ負担が少なかったと思います。

しかし、それでも多くのモノが

実家に持ち込まれました。

段ボールや紙袋が何個も何個も・・・

一気に和室の一角がモノの山になりました。

祖母は足が悪く、元々片付けが得意な方ではないので

しばらくその山は放置されたままでした。

結果的には、元気な私が片付けたのですが

何十着の服、湯飲みなどの食器、大量の書類・・・

もう、ほんと〜にすごい量でしたよ。

私は、彼女とあまり面識が無かったので

スパスパとモノを手放せましたが、

これが直近の家族であったとしたら・・・

大切な友人であったとしたら・・・

少しながら、

遺品整理の大変さを経験した出来事でした。

・写真、日記、メモ、手紙

・多すぎる食器

・古い服、靴、タオル

・大量のガラクタ

人に見られて恥ずかしいモノ、

あなたにはありませんか?

やはり、亡くなってしまった家族の遺品を片付けることは

気持ちの整理をつけながらの作業になるため、

身体的な負担だけではなく、

精神的な負担も伴います。

それなのに、加えて

足の踏み場もない状態だったら・・・

ガラクタの山が出来ていたら・・・

遺された人に迷惑をかけないためにも、

部屋を片付けて「いつ死んでもいいように」

準備をしておきましょう。

それこそが、

大切な人に対する最後の愛だと思うのです。

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