こんにちは、橋本美香です。
今日は、最近
片付けスイッチが入った父の変化について書いていこうと思います。
最初父が、片付けスイッチが入った頃は、私も一生懸命片付けを手伝ってい
たので・・・
※片付けするなら、とってもいい子になる感じ笑
「いつもそれぐらい(私が)素直だったらいいのに・・・」
とか
モノを手放す際に
「本当は使えるモノなんだけどな・・・」
とか言ってました(^▽^)
それが、最近では・・・
「お父さん、死ぬまでに身辺整理ぐらいはしておくから(死ぬの?笑)」
「これから、どんどん捨ててくから。」
「次(私が)帰省するまでに、不要品まとめておくから」
と言うようになりました☺️
本当に嬉しい限りです。
この感じだったら、片付け業者呼べるかな
(回収だけでもしてもらいたい・・・)
ということで、
恐る恐る「業者の方に来てもらって、(重かったりして)なかなか捨てられないゴミは回収してもらわない??」と聞いてみました。
すると、父は「そんなことできるの??」と。
絶対断られるだろうと予想していた私は、
「頼めばできるよ😁」とニッコリ笑
「でも、お金かかるんでしょ?」と父は言いましたが、
「それは私が払うよ」と言いました。
片付け費用が少したまり始めていたので、
高額は無理でも、ある程度なら実行できると思ったのです。
父は、「子供に払ってもらうなんて・・・」と申し訳なさそうにしていました
が、「できるならやりたい」と言っていました。
本当は、処分したかったのに
自力ではなかなか片付けられない・・・という理由もあって、
なかなか片付けに踏み出せないでいたのかもしれない・・・
とその時少し、感じました。
回収だけでもしてもらえるか、
こころテラスさんに聞いてみようと思います。
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