こんばんは、橋本美香です。
実家の片付けや、1人暮らしの家の片付けなど・・・
片付けをしていると
気づくことや、改めて感じる事がいくつかあって、
それをメモとして残していたので、
少しずつ記事として残していこうと思います。
まずは・・・
◉部屋が汚いと運気が下がる気がするということ
部屋を綺麗にすると運気が上がるという話をよく聞きますが、
※真意の方は分かりません
それ以上に、部屋が汚いと運気が下がる気がします。
気がするだけなので、本当のところは分かりませんが
モノに溢れた実家で過ごしていると強く感じます。
実家だけではありません。
実家の不要品(こっちで断捨離するために持ってきたから)で溢れた、
1人暮らしの家の現状態ですら、
なんだか良くないなあ・・・という感じがするのです。
まず、落ち着かないんですよね。
なんと言うか・・・「モノに圧迫されている感じ」
スッキリとした空間の、開放感というものがまるでないのです。
まるで、モノにエネルギーを吸い取られているような・・・
「実家に帰ると、疲れる」というのも
そういったところから、きているのかもしれません。
ためしに
汚い時(現在)の玄関と、綺麗な時の玄関を比べてみました。
【汚い時】 【綺麗な時】
モノが多いだけで。
片付いていないだけで。
こんなにも気分がかわるのだなと、改めて感じます。
早く、この家具達を断捨離したいです。
部屋にモノが多いと・・・
↓↓↓
視覚情報が多くなる
↓↓↓
処理する情報が多くなる
↓↓↓
その分脳が疲れる
らしいです。
視覚情報もストレスなのです。
だからこそ、いらないモノを断捨離して
脳に入る無駄な情報を省く事で、
「疲れやすくなる」ということがなくなるみたいです。
「部屋にいるだけなのに、なんだか疲れる」
という場合は、もしかしたら
モノが多すぎるために、脳に入る視覚情報も多くなり
疲れてしまっているのかもしれませんね。
一緒に、まずは断捨離から頑張ってやってみませんか??
私も現在、1人暮らしの家を絶賛片付け中なので、
少しでも、皆様のモチベーションアップに繋がればと思います。
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