なんでも、汚部屋のせいだと考える。

 

 

昨日のこと。

母が、朝早く起きて作ってくれた昼食

父は「いらない」とワガママ言って、カップラーメンを食べていた。

母はサラリーマン。

父は自営業なので

父は昼食を家で取るのだ。

昼食はカレーだったんだけど、

脂っこいから食べないらしい。

カップラーメンの方がよっぽど脂っこいと思いますけど・・・😅

でも、また喧嘩になりそうだったから言わなかった。

ホントにお父さんは、

文句ばっかり・・・

ワガママばっかり・・・

体の事とか、

他の家族が心配しているのに

逆ギレとかしてくるから、本当に腹立つ。

・・・でも。

最近、この苛立つ気持ちを落ち着かせる方法を見つけた。

それは、

「家が汚部屋だから性格もおかしくなるよね、しかたないね」

父のせいではなく、

汚部屋が父をそうさせているのだと考えるようにしたのだ。

そうすることで、

驚くほど早く冷静になることができた。

父のせいにすると、

他人だから、

自分の思うようになってもらうのはなかなか難しい。

しかし、そこで全てを汚部屋のせいにすることで

・少しでも片付けよう

とか

・片付け業者を呼ぶために、お金を貯めよう

とか

自分のやるべき事が見えてくるのだ。

そして最後には、

「要は、私が頑張るだけやん」という気持ちだけ残るのだ。

実際、汚部屋だと

・自己中心的になる

・人に固執する

・乱暴になる

・ネガティブになる

・変にさみしがり屋になる

などといった、性格になりやすくなるらしい。

だから、こういった考えも

あながち悪くないのかもしれない。

これからも、

この考え方を活用していこうと思う笑


昨日の夜、祖父が祖母と喧嘩して

そのあと

「ちょっと、星を見てくる」と言って、

庭に出ていた。

なんだか、その後ろ姿を見ていて

「あ・・・早く片付けなきゃ」と感じた。

何でだろう、そう感じたのだ。

不思議だ。

よし、がんばろ。

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